歪んでしまった女性観
どうも、おひさしぶりです。かなり更新をサボってしまっていました。
試験勉強だとか単にめんどかったりだとかうまくまとまらなかったりとかのせいですね。忙しいとき以外は週に1回くらいは書きたいです。
なかなかどういう感じで行くかが決まらないのは試行錯誤していくということで。
↑成績発表直前の僕
さて、2週間ほど前、バレンタインデーというイベントがありましたね。(いつの話やねんw)こんな習慣を作った人はある意味すごいなぁと尊敬しました。
まあ、当然のごとく男しかいません。教師陣もほとんど男性です。ガハハ。バレンタインについては言うまでもないですね。
そんな環境で6年間過ごしてきました。
(ちなみに僕は塾に通っていなかったのでそもそも同じ教室に女子がいるというのが理解できませんでした。一度駿台の突破レクチャーというのを受けに行ったんですけど、女の子がいることに動揺してしまってろくに授業に集中することができませんでしたねw)
自分でこんなこと言うのもなんですが、僕は女の子は好きなんですよ。大好きです。関わることがなかった分人並み以上に憧れ(?)が強いのかもしれません。
僕にとっての女の子っていうのは、動物愛好家にとっての絶滅危惧の動物みたいな感じじゃないでしょうか。丁寧に扱わないといなくなってしまうんじゃないかって。気持ち悪いとか言わないでください…
僕は人間の男女比が1:1っていうの信じてないですからね！せいぜい7:3くらいやと思っています。
社会経験としてどっかハーレムなところに行きたいですね。切実に。どうせだんまりするんでしょうけど。
簡単ではありますけど、僕が女の子が苦手なのはこんな感じの理由です。直したいけど直るんでしょうか。。。
せっかく共学の大学に入ったのに1年間あんまり女の子と話すことがないまま吹田工業大学というところへ飛ばされてしまうようです。悲しいですね。しゃあないけど。
みなさん、アニメやアイドルにハマる人の気持ちを理解しましょう。僕たちは一方的に彼女らに愛を与えることができ、彼女らも僕たちを決して拒まないんですよ。(少なくとも表面上では。)サイコーですねw
僕はそんなにオタクじゃないはずですが。
あと、話がかわるんですけど、僕にとって、この人は可愛いけどこの人は可愛くないなとかいうのはないんですよね。女の子はみんな可愛いなと思うんですよ。(この人は群を抜いて可愛いなとかはあるにせよ。)
いろいろと一般的な男性とは世界観が違うんでしょうね。
ここまで書いたのはあくまでも僕の場合の話で、男子校出身の人でも大学でキラキラ輝いている人もいっぱいいるし、僕からしたらただただ尊敬ですね。
↑成績発表のときの僕
さて、ここまで書いてはみたものの恥ずかしいですね…絶対今後見返さないや、これw
僕はこんな人間です。では。
